ダウ90000蓮見翔のプロフィール!日大芸術学部卒の岸田賞受賞の鬼才

いま演劇とお笑いの両方で、最も注目される存在といっても過言ではない8人組ユニット「ダウ90000」。
その全作品の脚本・演出を手がける主宰が、蓮見翔さんです。
キングオブコント2026でも準々決勝に進出し、ますます勢いに乗っていますよね。
そんな蓮見さんの経歴を調べてみると、日本大学芸術学部の映画学科出身という、いかにも納得のルーツがありました。
しかも、演劇界の芥川賞ともいわれる岸田國士戯曲賞を受賞しているんです。
「面白い」だけでなく「すごい」で語られる、まさに鬼才。調べていて何度も唸ってしまいました。
今回は、ダウ90000の蓮見翔さんのプロフィールと、その才能のルーツをじっくり調査しました。
ゆかりお笑いも演劇も本気で獲りにいく蓮見さん…その根っこ、気になりますよね。一緒に見ていきましょう。
- 蓮見翔の出身・基本プロフィール
- 出身大学は日本大学芸術学部のどの学科か
- ダウ90000がどんなユニットなのか
- 岸田國士戯曲賞など、その才能の実績
ダウ90000蓮見翔の基本プロフィール
まずは、蓮見さんの基本的なプロフィールから見ていきましょう。
出身や世代を知っておくと、その活躍の意味がより立体的に見えてきます。



まずは、蓮見さんがどんな方なのかご紹介しますね。
1997年生まれ、東京都出身
蓮見翔さんは、1997年4月8日生まれの東京都出身です。
まだ20代でありながら、演劇とお笑いという二つの世界で確固たる評価を得ているのですから、その才能の早熟さには驚かされます。
同世代の表現者が数多くいるなかで、これだけ独自の存在感を放っているのは、並大抵のことではありません。
「面白い」を感覚ではなく構造として計算し尽くす緻密さが、若くして評価される最大の理由なんですね。
その理知的なスタイルは、次に見る学歴のルーツと深くつながっています。



20代でこの実力…! 次は、その才能を育てた学歴を見ていきましょう。
ダウ90000蓮見翔の学歴|日本大学芸術学部
蓮見さんの才能のルーツは、その学歴にはっきりと表れています。



ここを知ると、「なるほど!」と膝を打つはずですよ。
日本大学芸術学部映画学科を卒業
蓮見さんの出身大学は、日本大学芸術学部の映画学科(映像表現・理論コース)です。
日本大学芸術学部は「日藝(にちげい)」の愛称で親しまれ、映画・演劇・文芸・写真・放送など、芸術の各分野に特化した学部として知られています。
俳優や映画監督、脚本家、お笑い芸人まで、数多くの表現者を世に送り出してきた名門なんですね。
そんな環境のなかでも蓮見さんが選んだのが、映像づくりと物語の構造を学ぶ映画学科でした。
脚本の設計図を緻密に組み立てる力は、この映画学科での学びに根ざしていると考えると、あの完成度の高い会話劇にも深く納得できます。
「学んだこと」と「今の作風」がここまできれいに一本の線で結ばれている芸人さんも、珍しいですよね。
大学での出会いが創作の原点になった
蓮見さんは、この日藝で出会った仲間たちとともに、創作の場を広げていきました。
同じ志を持つ表現者が自然と集まる芸術系大学の環境は、一人では生まれないアイデアや化学反応を育てます。
学生時代からコントや演劇の創作に打ち込んでいた経験が、のちのダウ90000という唯一無二のユニットの土台になったんですね。
大学を「通過点」ではなく「創作の出発点」にしているところに、蓮見さんの本気度がうかがえます。



学びの場での出会いが、そのまま今の活躍につながっているなんて素敵です。次はいよいよダウ90000について。
ダウ90000とはどんなユニット?
蓮見さんを語るうえで欠かせないのが、主宰するユニット「ダウ90000」です。
その独特のスタイルを、じっくり見ていきましょう。



このユニット、本当に「新しい」んです。
2020年結成の8人組
ダウ90000は、2020年9月27日に結成されました。
男性3人・女性5人の合計8人組という、お笑いの世界では珍しい大所帯です。
人数が多いぶん、一つの舞台の上で複数の人間関係が同時に転がっていく“群像劇”のような面白さを生み出せるのが強みです。
恋愛や友情、すれ違いといった日常の機微を、8人という大人数だからこそリアルに描けるんですね。
コロナ禍のさなかに結成されながら、劇場公演とSNSの両方で着実にファンを増やしてきた、いま最も勢いのある集団の一つです。
「劇団」でも「芸人」でもない独自の立ち位置
ダウ90000の面白いところは、あえて「劇団」とも「お笑い芸人」とも名乗らず、ただ「8人組」と称している点です。
演劇やコントの内容によって、舞台に立つ人数や編成が変わるのが特徴で、その自由なスタイルが多くのファンを惹きつけています。
会話劇ならではの緻密な間やリアルなセリフ回しと、コントならではの笑いのキレ。その両方を高い次元で両立させているんです。
だからこそ、演劇ファンとお笑いファンという、これまで交わりにくかった層の両方から支持を集めています。
ジャンルの枠に自分たちをはめ込まないその姿勢こそ、ダウ90000が「新しい」と言われる理由なんですね。



ジャンルの枠にとらわれない…かっこよすぎます。続いては、蓮見さんの輝かしい実績です。
蓮見翔の実績|岸田國士戯曲賞と賞レース
蓮見さんの才能は、数々の実績で証明されています。



ここが本当にすごいので、ぜひ知ってほしいです。
演劇界の権威・岸田國士戯曲賞を受賞
蓮見さんは、公演『ロマンス』で第70回岸田國士戯曲賞を受賞しています。
岸田國士戯曲賞は、若手・中堅の劇作家に贈られる賞で、「演劇界の芥川賞」とも呼ばれる非常に権威ある賞です。
これまでにも、日本を代表する劇作家たちが受賞し、そこから羽ばたいていった登竜門でもあります。
その賞を20代の若さで受け取ったというのは、脚本家としての実力が本物であることの、何よりの証明ですよね。
お笑いの人気と、演劇の批評的評価。その両方を同時に手にしているというのは、本当に稀有な存在です。
「バラエティで人気」という枠だけでは、まったく語りきれない才能なんですね。
キングオブコントなどお笑いの実績も
もちろん、お笑いの賞レースでもダウ90000は着実に結果を残しています。
- キングオブコント2023・2024で準決勝進出
- ABCお笑いグランプリ2024で第3位
- M-1グランプリ2021で準々決勝進出
漫才の大会であるM-1でも結果を残しているあたり、コントも漫才も高いレベルでこなせる地力の高さがうかがえます。
そしてキングオブコント2026でも準々決勝に進出しており、悲願の決勝進出への期待がいっそう高まっています。



演劇もお笑いも一流だなんて…! それでは、まとめにいきましょう。
まとめ|ダウ90000蓮見翔は日藝出身の鬼才
ダウ90000を主宰する蓮見翔さんは、日本大学芸術学部映画学科の出身でした。
1997年生まれの若さで岸田國士戯曲賞を受賞し、演劇とお笑いの両方で頂点を狙う、まさに鬼才です。
この記事のポイントをまとめます。
- 蓮見翔は1997年生まれ、東京都出身
- 出身大学は日本大学芸術学部映画学科(映像表現・理論コース)
- 主宰するダウ90000は2020年結成の8人組(男性3・女性5)
- 「劇団」でも「芸人」でもなく「8人組」と名乗る独自のスタイル
- 公演『ロマンス』で第70回岸田國士戯曲賞を受賞
- キングオブコント2023・2024で準決勝進出
- ABCお笑いグランプリ2024で第3位
映像を学んだ緻密さと、群像劇を描く筆致、そしてお笑いのキレ。
その唯一無二の才能が、日藝で培った表現力に根ざしていると知ると、これからの活躍がますます楽しみになりますね。



キングオブコント2026、ダウ90000の快進撃に期待しちゃいますね!
参考:








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