ロングコートダディのメンバーは?兎・堂前の学歴と経歴・KOC2025王者コンビ

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脱力感のある独特な世界観で、漫才もコントも沸かせてきたコンビ、それがロングコートダディです。

キングオブコント2025で見事に優勝を果たし、ついにコント日本一の称号を手にしました。

ロングコートダディは、兎さんと堂前透さんの2人組。吉本興業に所属するお笑いコンビです。

M-1グランプリでは決勝で3位・4位、キングオブコントでは準優勝を経て優勝と、2大タイトルの両方で頂点近くまで上りつめた、稀有な実力派です。

一度は解散しながら再結成した絆の深さ、兎さんの唯一無二のキャラクター、ネタ作りを担う堂前さんの多才ぶり——知れば知るほど味わい深い2人なんです。

今回は、ロングコートダディの2人の学歴や経歴、人物像、そして話題の結婚まで、たっぷりと調査しました。

ゆかり

あの“ゆるいのに巧い”漫才とコントで、ついにコント日本一…! 感慨深いですよね。この記事を読めば、ロングコートダディ2人の魅力がまるっと分かりますよ。

この記事を読むと分かること
  • ロングコートダディ2人の本名・出身・学歴
  • コンビ名の由来と、解散からの再結成秘話
  • キングオブコント2025優勝までの戦績
  • 堂前透の結婚と、2人の仲のよさがわかるエピソード
目次

ロングコートダディとは?結成の経緯と戦績

まずは、ロングコートダディというコンビの成り立ちと、これまでの歩みから見ていきましょう。

ゆかり

コンビ名の由来も、再結成のドラマも、知るとますます好きになりますよ。まずは結成のところから一緒に見ていきましょう。

結成とコンビ名「ロングコートダディ」の由来

ロングコートダディは、吉本興業に所属するお笑いコンビです。2人はNSC大阪校の31期生で、2009年に結成しました。

ユニークなのがコンビ名の由来です。兎さんが、街でロングコートを着たおじさんを見かけて思いついたのだそうです。日常のなにげない光景から名前が生まれるあたり、彼ららしい独特の感性が表れていますよね。

意味よりも語感や雰囲気を大切にする——その姿勢は、ロングコートダディの「ゆるくて巧い」芸風そのものにも通じています。

一度聞いたら忘れられないこの長い名前も、いまやコント日本一のコンビの看板として、すっかり定着しました。

一度の解散と再結成の物語

ロングコートダディの歩みで見逃せないのが、解散と再結成のエピソードです。

実は2人は、2009年の結成から数年後の2012年9月に、一度コンビを解散しています。そして翌2013年1月に再結成し、現在に至ります。

興味深いのは、解散も再結成も、どちらも兎さんから持ちかけたものだということ。解散してから再結成するまでの間、堂前さんはピンで活動していた時期もあったそうです。

一度は別々の道を選びながら、それでもまた同じ舞台に戻ってきた2人。その選択があったからこそ、いまの深い信頼関係と唯一無二のコンビネーションが築かれたのだと思うと、胸が熱くなりますよね。

キングオブコント2025優勝・M-1決勝進出の戦績

ロングコートダディの実力を物語るのが、賞レースでの輝かしい戦績です。

漫才日本一を決めるM-1グランプリでは、2021年に決勝で4位、2022年には決勝で3位(ファーストラウンドは2位通過)と、2年連続で決勝の上位に食い込みました。「やわらかハード」「ゆるハイブリッド」といったキャッチコピーの通り、独特の間とワードセンスで漫才の大舞台を沸かせています。

そしてコント日本一を決めるキングオブコントでは、2020年・2022年に決勝7位、2024年には決勝2位(準優勝)と着実に順位を上げ、ついに2025年、合計945点をたたき出して優勝を果たしました。準優勝の悔しさを乗り越えての栄冠は、見ている側まで胸が熱くなる瞬間でしたね。

漫才とコントの両方で頂点近くまで上りつめたコンビは、そう多くありません。2022年にキングオブコントとM-1の両方で決勝に進出したのは、お笑い史上6組目という快挙でした。

コロナ感染を乗り越えた初のM-1決勝

ロングコートダディには、苦境を乗り越えたドラマチックなエピソードもあります。

2021年のM-1グランプリの予選期間中、なんと2人そろって新型コロナウイルスに感染してしまいました。多くの芸人が涙をのんできた状況ですが、ロングコートダディはギリギリの日程で準々決勝の東京予選に参加。

そしてそのまま勝ち進み、初の決勝進出という最高の結果を手にしたのです。ピンチをチャンスに変えるその強運と底力は、王者にふさわしいものですよね。

ゆかり

コロナを乗り越えて初決勝、そして数年後にはコント日本一…! 積み重ねの物語が本当に素敵ですよね。続いては、そんな2人を一人ずつ見ていきましょう。

兎(髙橋翔太)の学歴と経歴

まずは、独特の存在感を放つ兎さんから見ていきましょう。

ゆかり

あの唯一無二の空気感を持つ兎さん。本名も、芸名の由来も気になりますよね。

兎の本名・出身と学歴(岡山大安寺高校)

兎さんの本名は、髙橋翔太(たかはし しょうた)さん。1988年8月19日生まれで、岡山県岡山市の出身です。身長は175cm、血液型はO型と公表されています。

学歴を見てみると、兎さんは岡山県立岡山大安寺高等学校を卒業しています。地元・岡山でしっかりと学生時代を過ごし、そこからお笑いの道へと進んだのですね。

コンビでは、シュールで独特な世界観を体現する存在。「兎」という一文字の芸名も、その唯一無二のキャラクターにぴったり寄り添っています。

芸名「兎」の由来と芸人になった理由

兎さんの芸名には、ちょっと面白い由来があります。

もともと本名で活動していた兎さんですが、「本名がダサい」という理由で改名を決意。「兎という漢字一文字がかっこいい」という理由から、後輩であるブービーバービーのつーこさんが「兎」と名付けたのだそうです。そこには「舞台で一番ハネるように」という願いも込められていると言われています。

芸人を目指した理由も、兎さんらしいもの。「中学時代が楽しすぎた」ことがきっかけだったと語っています。楽しい時間をずっと味わっていたい——そんな純粋な思いが、芸人という道につながったのかもしれませんね。

また、兎さんはお笑いコンビ・さまぁ〜ずの三村マサカズさんに憧れて芸人になったとも語っています。名ツッコミへの憧れが、兎さんの原点になっているのですね。

兎の趣味・人物像(釣り・アクアリウム)

舞台を離れた兎さんの素顔も、なかなか個性的です。

兎さんの趣味は、釣りとアクアリウム。自宅ではエビやハゼ、熱帯魚などを飼育しているそうです。水辺の生き物をじっくり眺めるような、おだやかで繊細な一面がうかがえますね。

舞台では不思議な存在感を放ちながら、プライベートでは生き物と向き合う時間を大切にする——。そのギャップもまた、兎さんの奥深い魅力のひとつです。

ゆかり

芸名の由来も趣味も、どこか兎さんらしくて素敵ですよね。続いては、相方の堂前透さんを見ていきましょう。多才さに驚きますよ。

堂前透の学歴と経歴

続いては、ネタ作りを担当する堂前透さんです。

ゆかり

ネタも、イラストも、音楽も…とにかく多才な堂前さん。順番に見ていきましょう。

堂前透の出身とNSC入学の意外な理由

堂前透さんは、1990年1月16日生まれで、福井県の出身です。生まれは福井県遠敷郡名田庄村で、現在の大飯郡おおい町にあたる、自然豊かな地域です。身長は177cm、血液型はA型と公表されています。

堂前さんがお笑いの養成所NSCに入ったきっかけが、なんとも正直で面白いんです。「受験勉強をしないで済む方法を考えていた際、たまたまNSCの案内を見かけて入学した」のだそうです。

さらにコンビ結成も、「面白いとかじゃなくて楽そう」と思って兎さんを誘った、というゆるい動機だったと語られています。肩の力の抜けたその始まり方が、ロングコートダディの脱力系の芸風にもつながっているのかもしれませんね。

堂前透のネタ作りとイラスト・バンドの多才ぶり

堂前さんは、コンビのネタ作りを一手に担う、まさに頭脳とも言える存在です。

それだけでなく、堂前さんは多彩な才能の持ち主でもあります。イラストが得意で、単独ライブや主催ライブのフライヤー(宣伝チラシ)のデザインを自ら手がけているほどの腕前です。

さらに音楽活動にも取り組んでおり、「ジュースごくごく倶楽部」というバンドで「堂前タオル」名義でベースを担当していました。お笑いにとどまらない表現の幅広さが、ロングコートダディの独特な世界観を支えているのですね。

堂前透の結婚(イラストレーター田中かえ)

堂前さんには、2026年に大きな幸せな出来事がありました。

堂前さんは2026年6月1日、自身たちのYouTubeチャンネルで、イラストレーターの田中かえさんとの結婚を発表しました。イラストを得意とする堂前さんと、イラストレーターの奥さま。感性を共有できるクリエイター同士の素敵なご縁ですよね。

賞レースで頂点に立ち、プライベートでも新たな一歩を踏み出した堂前さん。公私ともに充実の時を迎えているようです。

堂前透の人物像(猫好き・幼馴染エピソード)

堂前さんの素顔には、思わず親しみがわくエピソードがたくさんあります。

堂前さんは大の猫好きで、「ハフ」「たかつ」と名付けた2匹の猫を飼育しているそうです。また、東京ヤクルトスワローズのファンとしても知られています。チャームポイントは猫背で、ゆがんでしまった顎がコンプレックスなのだとか。

さらに心温まるのが、幼馴染とのつながり。同じ福井県住みます芸人である「飯めしあがれ」のこにおさんとは、なんと保育園からの幼馴染みなのだそうです。地元の絆を大切にする堂前さんの人柄が伝わってきますね。

ゆかり

ネタに、イラストに、音楽に、猫に…堂前さんの多才さと人柄、たまりませんよね。続いては、2人の仲のよさを見ていきましょう。

ロングコートダディ2人の関係・コンビ仲のよさ

ロングコートダディといえば、コンビ仲のよさでも知られています。

ゆかり

この2人のエピソード、本当に微笑ましいんです。順番にご紹介しますね。

誕生日プレゼントやダイヤモンド…仲良しエピソード

ロングコートダディの2人は、プライベートでも一緒に食事に行くほどの仲良しです。

なんと、毎年お互いの誕生日にプレゼントを贈り合っているのだそうです。長年コンビを続けていても、こうしてお互いを大切にし合えるのは素敵ですよね。

さらに驚きなのが、2023年には堂前さんが兎さんにダイヤモンドをプレゼントしたというエピソード。相方にダイヤを贈るなんて、なかなか聞かない話ですよね。一度解散を経験した2人だからこそ、いまの絆をより大切にしているのかもしれません。

お互いをどう思っている?相互評価

2人は、お互いの実力を深く認め合っています。

ネタ作りを担う堂前さんは、兎さんについて「誰にも出せない空気感を出せる時がある。ちょっと手放しにくい逸材」と評しています。相方の唯一無二の魅力を、誰よりも理解しているのですね。

一方の兎さんも、堂前さんについて「相方すごいなって思い始めた」「誰でも堂前の面白さはわかる」と語っています。

お互いを尊敬し、信頼し合う——。この関係性こそが、ロングコートダディの笑いの土台になっているのでしょう。

ゆかり

相方にダイヤを贈るなんて…! 2人の絆の深さに、こちらまで幸せな気持ちになりますね。最後に、ロングコートダディの歩みをまとめておきましょう。

ロングコートダディの学歴と経歴・まとめ

最後に、ロングコートダディ2人の学歴と経歴を振り返っておきましょう。

ロングコートダディは、兎さんと堂前透さんによる、吉本興業(NSC大阪校31期)所属のお笑いコンビです。2009年に結成し、一度の解散を経て2013年に再結成しました。

兎さんは岡山県出身で岡山大安寺高校の卒業、本名は髙橋翔太さん。釣りやアクアリウムを愛する独特の感性の持ち主です。ネタ作りを担う堂前さんは福井県おおい町の出身で、イラストや音楽にも長けた多才な人物。2026年にはイラストレーターの田中かえさんと結婚しました。

そんな2人が、M-1グランプリで決勝上位に進出し、キングオブコント2025では優勝。漫才とコントの両方でトップに立つ、稀有な実力を証明しています。

この記事のポイントをまとめます。

  • ロングコートダディは兎と堂前透の2人組で2009年結成・2013年再結成
  • 所属は吉本興業でNSC大阪校31期の出身
  • 兎の本名は髙橋翔太、岡山県出身で岡山大安寺高校卒
  • 兎の芸名は後輩が「かっこいい」と名付けたもの
  • 堂前透は福井県おおい町の出身でネタ作り担当、イラストや音楽も得意
  • コンビ名は兎が見かけたロングコートのおじさんが由来
  • M-1グランプリ2021決勝4位・2022決勝3位
  • キングオブコント2025で優勝しコント日本一に
  • 堂前透は2026年にイラストレーターの田中かえと結婚
  • 誕生日プレゼントを贈り合うなどコンビ仲のよさでも有名

解散を乗り越え、漫才もコントも極めて、ついにコント日本一へと上りつめたロングコートダディ。

唯一無二の世界観と深い絆を武器に、この先どんな景色を見せてくれるのか、これからの活躍からますます目が離せません。

ゆかり

独特の世界観と、2人の絆で頂点に立ったロングコートダディ。これからの活躍も一緒に応援していきましょう。

同じキングオブコント2025の決勝で戦ったや団についても、こちらの記事で詳しくまとめています。

参考:

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