スパイシーガーリックのメンバーは?片山・ジョンの出身とKOC敗者復活の経歴

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スパイシーガーリックの敗者復活から決勝進出を表すアニメ調イラスト

「キングオブコント2026」で、大会史上初の敗者復活戦を勝ち抜いて、決勝の舞台に立ったスパイシーガーリック。

片山智勝さんとジョンさんの2人組で、プロダクション人力舎に所属しています。

2022年には、「令和4年度 NHK新人お笑い大賞」で、結成2年目にして優勝を果たしました。

スパイシーガーリックは、プロダクション人力舎所属の片山智勝(静岡県菊川市出身)とジョン(東京都日の出町出身)のコンビです。KOC2026では、史上初の敗者復活戦を279点・1位で通過し、国民投票でも勝ち抜いて、11組目のファイナリストになりました。

今回は、スパイシーガーリックの2人のプロフィール・出身・経歴について、プロダクション人力舎の公式プロフィール、お笑いナタリー、QJWeb、TVガイドWeb、そして本人たちのYouTubeとインスタグラムだけをもとに、丁寧に調査しました。

ゆかり

敗者復活から決勝へ。ドラマのような展開でしたよね。確かな情報だけで、2人の歩みをお伝えしますね。

この記事を読むと分かること
  • 片山智勝さん・ジョンさんの生年月日・出身地などのプロフィール
  • 結成の経緯と、コンビ名・芸名の変化
  • 2022年のNHK新人お笑い大賞優勝までの歩み
  • KOC2026の敗者復活戦から決勝までの結果と得点
  • 単独公演や、最近の活動
コンビ名スパイシーガーリック
所属プロダクション人力舎
結成2020年10月
片山智勝1990年10月28日生まれ・静岡県菊川市出身・身長170cm・ネタ作り担当
ジョン1996年4月18日生まれ・東京都西多摩郡日の出町出身・身長169cm(本名・村木侑平)
主な実績あらびき団優勝(2022)、NHK新人お笑い大賞優勝(2022)、ビートたけし杯優勝(2026)、KOC2026決勝進出
目次

スパイシーガーリックのプロフィール

まずは、プロダクション人力舎の公式プロフィールをもとに、2人の基本情報を見ていきましょう。

ゆかり

2人とも、特技がユニークなんです。順番に確認していきますね。

片山智勝:静岡県菊川市出身、ネタ作り担当

プロダクション人力舎の公式プロフィールによると、片山智勝さんは、1990年10月28日生まれ、静岡県菊川市の出身です。

血液型はA型で、身長は170cmです。

資格は、普通自動車免許、普通自動車二輪免許、スキューバダイビング(オープン)と書かれています。

趣味は、お酒を飲みながらの映画・ドラマ鑑賞とダンスで、特技は、物件探しのアドバイス、送りバント、タイ語(少々)です。

ジョン:東京都日の出町出身、高速貧乏ゆすりが特技

ジョンさんは、1996年4月18日生まれ、東京都西多摩郡日の出町の出身です。

血液型はAB型で、身長は169cmです。

趣味は、レゴブロック、銭湯巡り、貯金、ドライブで、特技は、高速貧乏ゆすりです。

公式プロフィールには、「15秒間で100回できる」と、書かれています。

本名は村木侑平、のちに「ジョン」に改名

お笑いナタリーのプロフィールによると、ジョンさんの本名は、村木侑平さんです。

結成した当初は、「村木」という名前で活動していました。

2023年2月のお笑いナタリーの記事で、「先日改名したジョン」と紹介されています。

コンビ名は「スパイシーガーリック」

コンビ名の由来について、公式の情報では、確認できませんでした。

インターネット上には、さまざまな説がありますが、公式の情報ではないため、この記事では取り上げません。

ゆかり

由来が分かったら、改めてお伝えしますね。

結成の経緯と、前のコンビ

次に、スパイシーガーリックの結成について、お笑いナタリーの情報をもとに、お伝えします。

ゆかり

2人は、それぞれ別のコンビを経て、出会ったんです。

元ピッポの片山と、元あまからひやしの村木が結成

お笑いナタリーのプロフィールによると、スパイシーガーリックは、元「ピッポ」の片山智勝さんと、元「あまからひやし」の村木侑平さん(ジョンさん)が、2020年10月に結成しました。

M-1グランプリの公式サイトにも、結成年は「2020年10月7日」と書かれています。

同期、人力舎の仲間

2022年のNHK新人お笑い大賞の取材会で、片山さんは、同期の「あそび」の宮間さんが、ネタの相談に親身になってくれたと話しています。

また、先輩の「タッカーノ」にも、ネタを見てもらったそうです。

人力舎の仲間とのつながりが、2人の支えになっていることが分かります。

「にんにく道場」というライブ

同じ取材会で、ジョンさんは、「『にんにく道場』というライブをやっていて。新ネタ2本、隔月でやっている」と、紹介しています。

片山さんも、「『にんにく道場』というのは書いてください」と、念を押していました。

ゆかり

コンビ名にちなんだライブの名前が、素敵ですよね。

2022年、一気にブレイクした年

スパイシーガーリックにとって、2022年は、大きな飛躍の年となりました。

ゆかり

結成2年目で、あらびき団とNHK新人お笑い大賞を制したんです。

「あらびき団」で優勝

お笑いナタリーのプロフィールによると、スパイシーガーリックは、2022年8月放送の、TBS系「『あらびき団』2夜連続!真夏の最強パフォーマー決定戦」で、優勝しました。

プロダクション人力舎の公式プロフィールにも、「TBS あらびき団 優勝!!!」と書かれています。

KOC2022で準決勝進出、ゾンビのコントが話題に

2022年の「キングオブコント」では、準決勝に進出しました。

お笑いナタリーによると、このときの「ゾンビのコント」が、話題になったそうです。

片山さんは、取材会で、「この夏のキングオブコントくらいから知っていただけていて」と、話しています。

令和4年度NHK新人お笑い大賞で優勝

2022年10月30日には、東京・イイノホールからNHK総合で生放送された、「令和4年度 NHK新人お笑い大賞」で、優勝しました。

285組が予選会に参加して、8組が本選に出場する中で、スパイシーガーリックは、結成2年目で初の本選進出でした。

1本目は、ゾンビのコントで、審査員7人中4票を獲得しました。

隣人との一騎打ちとなった2本目は、幽霊が出ると言いながら、友人に素敵な自宅を自慢していくコントを披露して、満票で優勝しています。

「全部今日に向けてやってきた」

優勝後の取材会で、片山さんは、「生活やらバイトやら、全部今日のこの日に向けてやってきたので。ちょっと、うれしいですね」と、話しました。

「優勝したら泣きたかったんですけど、涙が出てこなかったのが悔しいです」と、笑いも交えていました。

ジョンさんは、「めちゃくちゃうれしいです。相方のネタは“素晴らしいガーリック”だなと思います」と、相方のネタを称えています。

2本目のネタ選びの裏側

片山さんは、2本目のネタについて、いろんな人に相談したことを、明かしています。

しかし、「全部の人の答えを裏切ってしまった」と話し、最終的には、自分の好きなようにやったそうです。

「どうやったら裏切れるかを考えてネタを作っている」という言葉からも、ネタ作りへのこだわりが伝わります。

ゆかり

周りの意見を聞いたうえで、最後は自分を信じる。片山さんらしいですね。

賞レースと、テレビ出演の歩み

2022年以降も、スパイシーガーリックは、さまざまな舞台で活躍しています。

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賞レースだけでなく、バラエティ番組にも出演しています。

2023年、第1回単独公演「Zero to Hero」

お笑いナタリーによると、スパイシーガーリックの第1回単独公演「Zero to Hero」が、2023年4月8日に、東京・シアターモリエールで2公演、開催されました。

NHK新人お笑い大賞の取材会でも、片山さんとジョンさんは、「大きいライブを、単独でできたら一番いい」と、野望を語っていました。

その野望が、約半年後に実現したことになります。

2024年末の「おもしろ荘」

お笑いナタリーによると、2024年12月31日の「ぐるナイ年越しおもしろ荘!今年も誰か売れて頂戴スペシャル」(日本テレビ系)に、スパイシーガーリックが出演しました。

13組がネタを披露する中で、上白石萌歌さんが、「あれこそが阿吽の呼吸。ネタが始まってすごく生き生きしていてよかったです」と、賛辞を送っています。

片山さんは、「僕が作ったネタでこんなにウケてうれしくて」と、感無量の様子でした。

2025年、「水曜日のダウンタウン」にも

お笑いナタリーによると、2025年6月11日放送の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)では、「次世代リアクション王発掘トーナメント」に、スパイシーガーリックが出演しました。

ドッキリ未経験の芸人の中から、事務所や相方の推薦、オーディションで選ばれた12名の1組です。

公式プロフィールに載る主な出演番組

プロダクション人力舎の公式プロフィールには、次のような出演番組が、掲載されています。

テレビは、NHK「東西お笑いの殿堂2023」「わらたまドッカーン」、日本テレビ「ガキの使いやあらへんで」「DayDay.」、TBS「あらびき団」「ラヴィット」などです。

ラジオは、NHK-R「タカアンドトシのお時間いただきます」、TBS-R「マイナビラフターナイト」などに出演しています。

ゆかり

幅広い番組に出ているのが、公式プロフィールからも分かりますね。

2026年、ビートたけし杯で優勝

2026年に入り、スパイシーガーリックは、また新たな賞を手にしました。

ゆかり

北野武さんが認めた若手芸人の大会です。

第8回「たけしが認めた若手芸人 ビートたけし杯『お笑い日本一』」

お笑いナタリーのプロフィールによると、2026年2月に、スパイシーガーリックは、お笑いコンクール「第8回 たけしが認めた若手芸人 ビートたけし杯『お笑い日本一』」で、王者になりました。

プロダクション人力舎の公式プロフィールにも、「第8回ビートたけし杯 優勝!!!」と、書かれています。

第3回単独公演「チャイルドライク」

片山さんのインスタグラムによると、2026年4月に、第3回スパイシーガーリック単独公演「チャイルドライク」が、東京・ユーロライブで開催されました。

「満席のユーロライブ最高でした!」と、片山さんは投稿しています。

「いろんな人にご協力いただき、事故なく無事やりたいネタ披露できたことに本当に感謝申し上げます!」と、感謝の言葉も添えています。

第4回単独公演が決定

プロダクション人力舎の公式サイトによると、第4回スパイシーガーリック単独公演が、2027年4月10日(土)に、東京・北沢タウンホールで、2公演開催される予定です。

ゆかり

1年に1回、単独公演を続けているのが、素晴らしいですよね。

KOC2026:史上初の敗者復活戦を勝ち抜く

ここからは、「キングオブコント2026」での、スパイシーガーリックの戦いを、見ていきます。

ゆかり

敗者復活戦から決勝まで、1日で駆け抜けたんです。

準決勝を勝ち上がれず、敗者復活戦へ

お笑いナタリーによると、「キングオブコント2026」は、3445組がエントリーしました。

準決勝を勝ち上がった10組が、ストレートで決勝進出を決めました。

準決勝で惜しくも届かなかった25組のうち、上位10組が、今年初めて実施された敗者復活戦に進みました。

スパイシーガーリックは、その10組に入りました。

敗者復活戦で、芸人審査279点で1位

敗者復活戦は、2026年10月17日14:00から、TBS系で生放送されました。

12年ぶりの芸人審査が復活して、準決勝・準々決勝進出者の芸人60人が採点しました。

QJWebによると、スパイシーガーリックは、279点(300点満点)で、1位でした。

5点をつけた芸人が42人、4点が15人、3点が3人という内訳です。

国民投票で12,721票

芸人審査の上位3組、スパイシーガーリック、そいつどいつ、喫茶ムーンが、国民投票に進みました。

その結果、スパイシーガーリックが12,721票、そいつどいつが10,783票、喫茶ムーンが9,478票でした。

スパイシーガーリックが、11組目のファイナリストになりました。

敗者復活戦のネタは「ビデオ判定」

スパイシーガーリックの公式YouTubeには、「キングオブコント2026敗者復活戦 スパイシーガーリックネタ『ビデオ判定』」という動画が、公開されています。

敗者復活戦で披露したネタを、動画で見ることができます。

ゆかり

初めての敗者復活戦で、1位通過。本当にすごいですよね。

KOC2026決勝の結果

決勝の舞台に立った、スパイシーガーリックの結果を、お伝えします。

ゆかり

初めての決勝進出でした。

1stステージ636点

QJWebの採点まとめによると、スパイシーガーリックは、決勝の1stステージで、3組目に登場しました。

結果は、636点でした。

審査員の内訳は、ハナコ秋山さん92点、ロングコートダディ堂前さん86点、シソンヌじろうさん92点、かまいたち山内さん90点、ロバート秋山さん91点、バイきんぐ小峠さん92点、東京03飯塚さん93点です。

優勝はジェラードン、1342点

「キングオブコント2026」は、ジェラードンが優勝して、第19代王者に輝きました。

ファイナルステージには、ジェラードン、蛙亭、ヤッホイの3組が進出しました。

ジェラードンのメンバーについては、こちらの記事で詳しくまとめています。

片山さんのコメント

片山さんは、決勝の翌日、インスタグラムで、こう振り返りました。

「史上初の敗者復活戦参戦が決まってからもちろん決勝に勝ち上がる気持ちでいましたが、『本当に勝ち上がるとは』と何度も夢ではないかと疑いました」。

「国民投票で僕たちに投票してくださった方々、それを周りに広めてくれた方々!感謝しきれません!」。

「青も赤も着られて正直1番幸せ者だったかもしれません!」とも、投稿しています。

そして、「改めてジェラードンさん優勝おめでとうございます!」と、王者への祝福も添えていました。

ゆかり

悔しさもあったはずなのに、王者を祝福する姿勢が素敵ですね。

スパイシーガーリックの特徴と魅力

最後に、スパイシーガーリックの魅力を、まとめます。

ゆかり

2人のネタは、「裏切り」がキーワードのようです。

「どうやったら裏切れるか」を考えるネタ作り

NHK新人お笑い大賞で、審査員からは、「期待を裏切られた」「まさかの展開だった」という評価がありました。

片山さんは、「狙い通りかなと」と話し、「どうやったら裏切れるかを考えてネタを作っている」と、明かしています。

阿吽の呼吸の掛け合い

おもしろ荘で、上白石萌歌さんが「あれこそが阿吽の呼吸」と称えたように、2人の掛け合いも、持ち味のひとつです。

公式YouTubeで見られるコント

スパイシーガーリックの公式YouTubeチャンネルには、「朝のバス」などのコントが、公開されています。

「朝のバス」は、チャンネルの説明によると、「キングオブコント2023の準々決勝で披露したネタ」です。

東京03の飯塚さんにも褒められたと、紹介されています。

人力舎のライブで磨いたネタ

片山さんは、NHK新人お笑い大賞の前に、20本以上のライブに出て、ネタを調整してきたと話しています。

プロダクション人力舎の若手ライブ「バカ爆走!」や、「にんにく道場」などが、ネタを磨く場になっているようです。

スパイシーガーリックのまとめ

最後に、スパイシーガーリックについて、この記事で分かったことをまとめます。

スパイシーガーリックは、プロダクション人力舎所属の片山智勝さんとジョンさんのコンビで、KOC2026の敗者復活戦を1位で勝ち抜いて、決勝に進出しました。

この記事のポイントをまとめます。

  • 片山智勝は1990年10月28日生まれ、静岡県菊川市出身(人力舎公式)
  • ジョンは1996年4月18日生まれ、東京都日の出町出身、本名は村木侑平(人力舎公式・お笑いナタリー)
  • 2020年10月に、元ピッポの片山と元あまからひやしの村木が結成(お笑いナタリー)
  • 2022年にあらびき団、NHK新人お笑い大賞で優勝(お笑いナタリー)
  • 2026年2月にビートたけし杯で優勝(お笑いナタリー)
  • KOC2026の敗者復活戦は、芸人審査279点で1位、国民投票12,721票で勝ち抜いた(QJWeb)
  • 決勝の1stステージは636点(QJWeb)
  • 2027年4月10日に、第4回単独公演を開催予定(人力舎公式)
  • コンビ名の由来は、公式では確認できず

スパイシーガーリックの、これからのご活躍を、一緒に応援していきましょう。

確かな情報が出てきたら、こちらでお伝えしますね。

ゆかり

敗者復活から決勝まで駆け抜けた、2人の歩み。これからの活躍も楽しみですね。

参考:

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