ニッチェ江上の松葉杖が「逆」で物議?笑い飯哲夫と粗品の論争とTHE W優勝の裏側

圧倒的な演技力でファンを魅了し続けるニッチェの江上敬子さん。
THE W 2025で見事優勝を果たしましたが、ネタで使用した松葉杖が「逆」だったと大きな話題になりましたよね。
実はあの松葉杖、実際のけがではなくコントの設定で、使い方も医学的には正解だったことが判明したんです。
ゆかりこの記事では、笑い飯・哲夫さんと粗品さんの間で起きた論争の真相について詳しく解説していきますね。
この記事を読むと分かること
- 江上さんの松葉杖は実際のけが?真相とコントの設定
- 笑い飯・哲夫さんが指摘した左右が逆という違和感
- 霜降り明星・粗品さんが反論した医学的な正解とは
- 哲夫さんと粗品さんの直接対話と和解までの全容
【THE W 2025】ファイナリストの実家まとめ
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ニッチェ江上の松葉杖は本当にけが?真相とTHE W優勝の結末
コントの設定は「左足のけが」という嘘
2025年の「THE W」でニッチェの江上さんが使用していた松葉杖は、実際の怪我ではなくコントの演出です。
放送を見て心配された方もいたかもしれませんが、あれはあくまでネタの中の「嘘」なんですよ。
このコントでは、江上さんが演じる人物が「左足を怪我した」という設定で登場するのですが、実はそれ自体がキャラクターとしての演技だったんです。
ネタの後半で、相方の近藤さんから「その松葉杖、前後ろ、逆ですよ」とツッコミが入るシーンがありましたよね。
笑いを生むための大事な小道具として、計算されて使われていたわけなんです。
ちなみに、江上さんは過去にリハーサル中の事故で本当に入院するほどの大怪我をされた経験もあります。
しかし今回の松葉杖については、ファンを心配させるものではなく、プロフェッショナルな演技の一部ですので安心してくださいね。
こうした細かな設定やリアリティのある演技が、ニッチェのコントを支える大きな強みになっているのかもしれません。



次は、気になる優勝の結果について見ていきましょう。
審査員・哲夫の1票に関わらずニッチェが優勝
松葉杖の使い方が審査員の間で議論を呼びましたが、ニッチェが「THE W 2025」で優勝したという事実は揺るぎません。
最終決戦において、実力派のエルフ(荒川さん、はるさん)や紺野ぶるまさんとの激戦を制して、見事第9代女王に輝きました。






審査員の笑い飯・哲夫さんは、松葉杖の向きに違和感を持ったことを理由にエルフへ投票されています。
ですが、同じく審査員を務めた粗品さんは「哲夫さんの1票で優勝の結果が変わらなくてよかった」と語っているんですよね。


つまり、たとえ意見が割れるポイントがあったとしても、それを上回る笑いを多くの審査員から引き出していたということです。
論争が起きるほどの熱い戦いの中、自分たちのスタイルを貫き通した結果の勝利と言えるでしょう。
騒動すらも追い風にしてしまうような、ニッチェの圧倒的なお笑い力を感じますね。



では、なぜそれほどまでに松葉杖が議論になったのか、詳しく見ていきますね。
松葉杖が「逆」で減点?笑い飯哲夫が指摘した違和感の経緯
ネタ中のボケ「前後ろが逆」と哲夫が求めた「左右の逆」
審査員の笑い飯・哲夫さんは、江上さんが松葉杖を挟んでいた「脇」が左右逆であることに違和感を抱きました。
コントの終盤、近藤さんが江上さんに対して「その松葉杖、前後ろが逆ですよ」と指摘するボケがありましたよね。
哲夫さんはそのやり取りを見て、「前後ろだけじゃなく、挟んでいる脇も左右逆やろ!」というさらなる回収(ボケ)が来るのを待っていたそうなんです。
「後半ぐらいのとき、『あなた、その松葉づえ、前後ろ、逆ですよ』っていうのがあってん。『前後ろ、逆やった』というので、もう1回『“左右も逆ですよ”ってオレ、来るんや』と思ってん。で、なかったやん。『じゃあ、それ、単純に松葉づえつけるワキ間違うてんねんけどな』っていうのがあって」と減点対象について指摘した。
ENCOUNT
しかし、結局その左右の逆についての言及がなかったため、哲夫さんは「ただのミス」だと判断してしまったんですね。
期待していた笑いの着地点がなかったことが、厳しい評価につながったというわけです。
細部まで見逃さない哲夫さんの審査眼は、ストイックに笑いを追求する自身の芸風にも通じるところがあるのかもしれませんね。



次は、その違和感が投票にどう影響したのか見ていきましょう。
最終決戦でエルフに投票した「記号的表現」へのこだわり
哲夫さんが最終決戦でエルフに投票した背景には、お笑いにおける「記号的なわかりやすさ」を重視する考えがありました。
舞台上では、医学的な正確さよりも、観客が一目で「怪我をしている」と理解できる演出が優先されるべきだというのが哲夫さんの持論です。
哲夫さんにとって松葉杖は「怪我をした側につくもの」という共通認識(ベタな文法)が、笑いを成立させる前提だったんですよね。
そのため、江上さんの使い方が不自然に映り、結果としてエルフの漫才の方が純粋に楽しめたと判断されました。
この「リアリティ」と「舞台上の約束事」のズレが、審査の分かれ道になったのは間違いありません。
こうした審査基準の違いも、賞レースならではの面白さと言えますよね。



次は、この哲夫さんの指摘に真っ向から反論した粗品さんの主張を見ていきますね。
霜降り粗品が猛反論!医学的には江上の「逆」の使い方が正解?
医療従事者も認める「患部の反対側の手で持つ」という真実
医学的な観点で見ると、松葉杖は「怪我をしていない方の手」で持つのが正しい使い方なんですよ。
驚かれるかもしれませんが、これは患部にかかる負担を分散させるための正式な歩行方法なんです。
審査員の霜降り明星・粗品さんは、自身のYouTubeでこの事実を強調し、哲夫さんの指摘に真っ向から反論しました。
粗品さんは実際に医療従事者の方へ確認を取った上で、「江上さんの使い方は医学的に完璧だった」と主張しているんですよね。
つまり、哲夫さんが違和感を抱いた「右脇で持つ」という動作は、実は現実世界では正解だったわけです。
知識の有無でこれほどまでに見え方が変わってしまうのは、本当にお笑いの奥が深いところだと感じさせられます。
正しい知識を持っていたからこそ、粗品さんはあのシーンを高く評価していたのかもしれませんね。



次は、粗品さんが放った厳しい批判の内容について掘り下げていきましょう。
粗品が批判した「取り返しのつかないミス」と審査の難しさ
粗品さんは、哲夫さんが誤った知識に基づいて減点したことを「取り返しのつかない審査」と厳しく表現しました。
芸人が命を懸けて挑む賞レースにおいて、事実誤認で順位が左右される可能性があったことを問題視したんですね。
「ありえなくないですか?」とまで語った粗品さんの言葉からは、同じ芸人としての強いこだわりとリスペクトが伝わってきます。
ただ、この騒動は単なる「間違い探し」ではなく、お笑い審査の難しさを改めて浮き彫りにしました。
「医学的な正解」を優先するか、それとも舞台上の「記号的なベタ(分かりやすさ)」を優先するか、という究極の選択を迫られたわけです。
どちらの言い分も理解できるだけに、審査員という立場の責任の重さを感じずにはいられません。
お笑いに対する熱量がぶつかり合ったからこそ、これほどの議論になったんでしょうね。



では、このバチバチの論争がどのような結末を迎えたのか見ていきますね。
騒動の結末は?笑い飯哲夫と粗品の直接対話と和解の裏側
30分に及ぶ長電話でお互いのリスペクトを確認
「松葉杖論争」で火花を散らした笑い飯・哲夫さんと粗品さんですが、最終的には直接電話で話し合い、和解されています。
ネット上ではバチバチの対立構造が大きく取り上げられましたが、当人同士の間にはしっかりとした信頼関係があったんですよね。
騒動のあと、哲夫さんの方から粗品さんに電話をかけ、30分ほどお笑いについて長話をされたそうなんです。
粗品さんは自身の動画で厳しい言葉を使って批判していましたが、哲夫さんは「(粗品が動画で)めっちゃ褒めてくれているから、何にも怒っていない」と器の大きさを見せていました。
粗品さんもまた、哲夫さんの審査に対するリスペクトを持ちつつ、自分の信念を伝えたことでお互いに納得できたようですね。
お互いの「お笑いに対する誠実さ」を再確認し合えたことで、この騒動は無事に幕を閉じることとなりました。
本音でぶつかり合える関係性こそが、お笑い界をより熱く、面白くしていく原動力になっているのかもしれません。
トップ芸人同士だからこそ成立する、非常に熱いコミュニケーションだったと言えますね。



最後に、今回の騒動のポイントをQ&A形式で分かりやすくまとめていきますね。
ニッチェ江上の松葉杖論争にまつわるよくある質問と回答
今回の騒動や松葉杖の真相について、読者の方が抱きやすい疑問をまとめました。
- 江上さんは本当に怪我をしていたのですか?
-
いいえ、怪我はしていません。コント内の「左足を怪我したという嘘をついているキャラクター」という設定です。
- 松葉杖の使い方は医学的にどちらが正解?
-
医学的には「怪我をしていない側の手」で持つのが正解です。そのため、江上さんの使い方は医療の視点では正しいものでした。
- 笑い飯・哲夫さんと粗品さんは不仲になった?
-
いいえ。放送後に30分以上の電話で対話し、お互いのリスペクトを確認して和解されています。
- この論争で優勝は取り消されたりした?
-
いいえ、ニッチェの優勝は確定しており、覆ることはありません。
こうして見ると、一つの小道具からこれだけの議論が生まれるのは、それだけニッチェのネタにリアリティがあった証拠かもしれませんね。
また、江上さんの「嘘をつく演技」が上手すぎたために、審査員も真剣に考え込んでしまったという見方もできそうです。
今回の件で医学的な知識が広まったのも、ある意味ではこの騒動の意外な功績といえるのではないでしょうか。



お笑いの深さと奥深さを再認識させてくれるエピソードでしたね。それでは、最後に全体のまとめをしていきます。
ニッチェ江上の松葉杖論争まとめ!THE W優勝の裏側と笑いの真相
ニッチェ江上さんの松葉杖は、実際の怪我ではなくコントの設定による演出だったことが分かりました。
審査員の笑い飯・哲夫さんと粗品さんの間で「正解の定義」を巡る熱い論争が起きましたが、最終的にはお互いのリスペクトを確認して和解されています。
お笑いの深さを再認識させてくれる、女王ニッチェらしい熱い戦いの裏側が見えてきましたね。
この記事のポイントをまとめます。
- 松葉杖は「左足を怪我した嘘」というネタの設定
- 哲夫は「左右が逆」と違和感を抱きエルフへ投票
- 医学的には江上の「反対の手で持つ」使い方が正解
- 粗品はYouTubeで哲夫の誤認を厳しく指摘し反論
- 騒動後、哲夫と粗品は電話で30分話し合い円満に和解
- 意見は割れたがニッチェのTHE W優勝は揺るぎない
舞台上の「記号的な分かりやすさ」と現実の「正確さ」、どちらを優先するかという議論はお笑いの奥深さを教えてくれましたね。
どんな騒動も最終的には実力でねじ伏せてしまうニッチェの底力には、改めて驚かされるばかりです。



女王としてさらに磨きがかかったお二人のコントが、これから多くのステージで見られるのが本当に楽しみなんですよね。




【THE W 2025】ファイナリストの実家まとめ
あの毒舌はお嬢様育ちの証拠?それともハングリー精神?
女芸人No.1を目指す彼女たちの「地元・両親」と「学歴」をまとめました。










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