かつみさゆりの借金は最大12億円!10億は父の保証債務で完済めどが立った真相

夫婦漫才でおなじみの、かつみ♥さゆりのお二人。
明るいキャラクターの裏で、「借金がすごい」という話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
その額は、なんとピーク時で最大12億円。
けれど、その10億円は、かつみさん自身が使ったお金ではありませんでした。
今回は、かつみさゆりの借金12億円の真相と、完済への道のりを、公式の報道をもとに丁寧にまとめました。
ゆかり12億円って聞くと驚きますが、真相を知ると印象がガラッと変わりますよ。順番に見ていきましょう。
この記事を読むと分かること
- 借金がピーク時で最大12億円だったこと
- 10億円は亡き父の保証債務で、相続放棄で2億円に戻ったこと
- かつみ本人の2億円は投資や副業の失敗が発端とされること
- 銀行の借り換えと、80代での完済めどが立ったこと
かつみさゆりの実家や生い立ちについては、こちらの記事で詳しくまとめています。


かつみさゆりの借金は最大12億円!まずは全体像から
まずは、よく知られている「借金12億円」という数字から見ていきましょう。
かつみさゆりのかつみさんは、借金の多さで知られる芸人さんです。
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数字だけ見ると本当にびっくりしますよね。でも、ちゃんと理由があるんです。
ピーク時の借金額は最大12億円
かつみさんの借金は、ピーク時で最大12億円にのぼったと報じられています。
これは集英社オンラインや日刊スポーツなど、複数のメディアで本人たちが語っている金額です。
芸能界でも指折りの借金額として、たびたび話題になってきました。
ただ、この12億円という数字には、大きなカラクリがありました。
12億円のうち、大半は「自分のお金」ではなかった
驚くことに、この12億円のうち10億円は、かつみさん自身が使ったお金ではありませんでした。
残りの2億円が、かつみさん本人の負債です。
つまり、大半を占める10億円は、まったく別の理由で背負うことになったものだったんです。
その経緯を、次の章で詳しく見ていきましょう。



10億円が自分のお金じゃないって、いったいどういうことなんでしょう…。気になりますよね。
12億円の内訳|10億円は亡き父の「保証債務」だった
ここが、この借金話のいちばん重要なところです。
12億円の内訳を知ると、かつみさんへの見方が変わるかもしれません。



ここは少し複雑ですが、大切なところなので丁寧にお伝えしますね。
10億円は、亡き父が保証人だった会社の借金
かつみさんが背負った10億円は、亡くなったお父さんが生前に保証人になっていた会社が倒産して発生した債務でした。
その保証人の立場を、相続を通じてかつみさんが引き継ぐことになってしまったのです。
会社の倒産という、かつみさん自身にはどうしようもない事情で生まれた借金でした。
かつみと父は「5回しか会ったことない」関係だった
さらに驚くのが、かつみさんとお父さんの関係です。
かつみさんは、お父さんとは「5回しか会ったことない」と語っています。
ほとんど接点のなかったお父さんから、10億円もの債務を相続することになったわけです。
これは、あまりにも理不尽な話ですよね。



ほとんど会ったことのないお父さんの借金を10億円も…。想像すると、言葉を失ってしまいます。
相続放棄で、借金は2億円に戻った
この10億円について、かつみさんは相続放棄をしたため、借金は再び2億円に戻りました。
さゆりさんは、このときの心境をこう語っています。
一時12億になって、2億になったら、もともと2億やったのに、「あっ、なんか2億やったら返せる」ってなって
12億円を経験したことで、2億円がむしろ軽く感じられたという、なんとも逞しいエピソードです。



「2億なら返せる」って思えるお二人、本当に強いですよね。ここまでくると尊敬しかありません。
かつみ本人の2億円|投資と副業の失敗が発端とされる
では、かつみさん本人の負債である2億円は、どこから生まれたのでしょうか。
こちらは、若い頃からの投資や事業がきっかけだったと報じられています。
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こちらはこちらで、かつみさんらしいエピソードが詰まっているんです。
きっかけはバブル期の不動産
かつみさんの借金の入り口は、バブル期の不動産だったとされています。
デイリー新潮によると、かつみさんは約35年前、25歳の頃に大阪でマンションを2680万円で購入。
バブルの勢いで価格が高騰した経験が、その後の投資や事業への意欲につながっていったようです。
副業や事業の失敗も重なったと報じられる
その後、かつみさんはさまざまな副業や事業に挑戦しますが、うまくいかなかったと報じられています。
ラーメン店でメロンパンを売ったり、カブトムシの飼育を事業にしようとしたりと、ユニークな挑戦もあったと紹介されています。
こうした挑戦の積み重ねが、本人の負債である2億円につながっていったとされています。
なお、事業の細かい経緯までは公表されていない部分もあり、確定情報とは言えない点はご了承ください。



失敗しても挑戦をやめないかつみさん。ちょっと笑っちゃう部分もありつつ、そのバイタリティはすごいですよね。
さゆりの36年借金サバイバル|月の支払先は最大43件
この借金を、さゆりさんも一緒に背負ってきました。
その生活ぶりは、想像を絶するものでした。



さゆりさんの苦労話は、聞いているこちらまで胸が熱くなります。
月の支払先は最大43件、消費者金融は8社
集英社オンラインによると、さゆりさんの月の支払先は最大で43件にのぼったといいます。
消費者金融8社を自転車操業でまわし、そのほかの支払いを合わせて43件にもなっていたそうです。
毎月これだけの支払いをやりくりするだけでも、大変な労力だったはずです。
給料日の30分後には残高がゼロに
さゆりさんは、毎月25日の給料日についてこう語っています。
給料が振り込まれて30分後くらいには、借金の引き落としで残高がゼロになってしまう。
そのため、朝早くから銀行の前に並び、シャッターが開くと同時に窓口へ猛ダッシュして、その月の食費や生活費を急いで引き出していたそうです。
生活費を確保するだけでも、必死の毎日だったんですね。
節約の工夫|安い食材に「高級な名前」をつけて
そんな生活の中でも、さゆりさんは前向きさを忘れませんでした。
スーパーではもやし売り場に直行し、安い食材で作った料理に、あえて「高級そうなメニュー名」をつけて楽しんでいたといいます。
限られた食事でも、なんとか明るく乗り切ろうとする工夫が伝わってきますよね。
こうした36年間の借金生活の知恵は、さゆりさんの著書にもまとめられています。



つらい状況でも工夫して楽しもうとするさゆりさん。正直、その明るさには親近感がわきますし、勇気をもらえます。
完済への道|借り換えと、80代での完済めど
長く続いた借金生活にも、ようやく光が見えてきました。
最後に、返済の現状と完済の見通しを見ていきましょう。



ここまで読むと、完済のニュースが本当に嬉しく感じられますよね。
銀行の借り換えで金利が1%前後に
集英社オンラインによると、約9年前に銀行が借金をまとめて借り換えしてくれたことで、金利が1%前後に収まったといいます。
高い金利に苦しめられていた状況から、返済の負担が大きく軽くなりました。
これが、完済に向けた大きな転機になったようです。
80代半ばで完済のめどが立った
そして現在、かつみさんが80代半ばで完済できる見通しが立ったと報じられています。
完済時期は媒体によって幅があり、86歳、あるいはかつみさん87歳・さゆりさん81歳ごろとも伝えられています。
長い道のりですが、ゴールがはっきり見えてきたことは、大きな前進です。
「人生で初めてクレジットカードの審査が通った」
完済の道筋が見えてきたことを象徴するエピソードもあります。
かつみさんは、「人生で初めてクレジットカードの審査が通った」と語っています。
長年の返済努力が実を結び、社会的な信用も少しずつ戻ってきているのですね。



クレカの審査が初めて通った…! 小さなことに聞こえて、お二人にとっては大きな一歩ですよね。こちらまで嬉しくなります。
かつみさゆりの借金12億円まとめ|理不尽を笑いに変えた夫婦
かつみさゆりの借金12億円の真相を、公式の報道をもとに振り返ってきました。
大半は本人が使ったお金ではなく、亡きお父さんの保証債務でした。
それでも二人は、逃げずに向き合い、明るさを失わずに返済を続けてきました。
この記事のポイントをまとめます。
- 借金はピーク時で最大12億円だった
- うち10億円は亡き父の保証債務で、相続で発生した
- かつみと父は「5回しか会ったことない」関係だった
- 10億円は相続放棄し、本人の負債2億円に戻った
- 本人の2億円はバブル期の投資や副業の失敗が発端とされる
- さゆりの月の支払先は最大43件だった
- 給料日の30分後には残高がゼロになる生活だった
- 約9年前の銀行の借り換えで金利が1%前後に下がった
- 80代半ばで完済のめどが立っている
理不尽な借金を背負いながらも、それを笑いに変えてきたかつみさゆりのお二人。
明るい漫才の裏にあるこの物語を知ると、あの笑顔がより一層まぶしく見えてきますね。



これからも、お二人の明るくてたくましい姿を応援していきたいですね。
二人の学歴や、阪神・淡路大震災のエピソードについては、こちらの記事で詳しくまとめています。




参考:









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